VR体験会及びミニVRハッカソン開催しました。

11/3(火・祝)に琉球大学情報工学科でミニVRハッカソンを開催しました。

今回の目的としてはVRに興味を持ってもらうこと、11/28に行われるオキュラスゲームジャムに向けての準備として作る体験をしてもらうという目的です。

なのでおよそ3時間で1人1つVRコンテンツを作っていただき、それをUnityの常名さんに評価し、最優秀賞をきめてもらいました。

優秀賞の景品としてUnityAssetStoreで利用できる$50のバウチャーカードを用意してくださり、真剣な眼差しで皆さん制作に打ち込んでいました。(50ドルはすごい。)

今回はミニVRハッカソンの参加者が少なかったため、以下のような流れで行いました。

  • Cardboard SDK for Unity、無料アセットを使って手軽にVRコンテンツを制作
  • GitHubの使い方を学ぶ意味でBitbucketを使う
  • Android SDKを入れる時間がないので入っているPCでClone,Pullして実機テストをする
  • 最後、自分が作ったものの発表

今回のイベントの良い点

  • Gitを使ったため、実機は流れよくいくと実機テストがスムーズだった
  • 短い時間の中での制作はアイデアを閃かせる
  • 今回は常名さんに自分が作ったコンテンツ一つ一つにフィードバックがもらえたというのは良かった

今回の反省点

  • 退屈している時間が多い(Assetのダウンロード、Build)

 

今回作ったものを幾つか紹介します。

  • VR花火

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都会の街に花火をあげるコンテンツです。単純ではありますが音をつけることによって臨場感を出すことができました。Cameraは固定しているため酔いなしです。

  • VRマグマ

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崖に落ち込んだ人間にマグマが襲いかかってくるというコンテンツです。Unityのパーティくるシステムをうまく使っており、マグマが流れているように見えます。シーンが読み込まれると同時に燃えた岩石が落ちてくるというところもユニークで、個性が溢れていました。(実際に熱風を与えたり音を加えると臨場感がもっと出てくるのではないかという意見も出ました。)

  • VRしけいっ!!(漢字で書くと大変なことになるので可愛くひらがなで・・・)

<写真がありません(後日張ります)>

カエルに捕まってしまい、縛られ、火炙りの刑にされる設定で、十字架(?)の縛られた体の下には炎が!360度カエルと炎に囲まれ、最悪な状況を体験できるコンテンツです。うまく固定カメラの特徴を捕まえておりVRでしか出せない味を出しています。最初、炎を設置した時に作った本人曰く「平面の炎だった・・・」と言っておりましたが3Dになんとか見せたようです。

  • VR飛行(今回優秀賞)

後日詳細を載せます

操作方法が簡単で、上向くと上昇し、下を向くと下降します。更にはただ単に上昇、下降するだけでなく、昇る際にはうまく重力を使い、ふわっとした感覚を、下る際にはスピードが付き風を切る感覚を味わうことができます。ゲーム性として面白いアイデアでり、この短時間で実装したというのは非常にポイントが高く付いたとこであります。

他にも非常にユニークな作品がありました。上から植木鉢が降ってくるコンテンツや、短時間でVRホラーを作った方もいました。このような短時間のハッカソンは集中してできるため良きアイデアが浮かび上がる傾向があるようです。(体験より)今後8時間ゲームジャムなど開催しようと考えていますのでぜひみなさんご参加ください。

次のイベントは11/28、オキュラスゲームジャムです。沖縄会場ではまだまだ参加枠があるため今からでも十分間に合います!ぜひご参加ください!

オキュジャム申し込み

[write : Kazuma]