About VR

バーチャル・リアリティ

OculusRiftをはじめとする、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)という機器の装着によりあたかもその空間の中に入り込むことができる、現在最も熱い分野であります。用途としては多彩で、ゲームだけでなく、医療やエンターテイメントなどの分野でも注目を浴びています。

現在で注目されているHMDは、

  • Rift

最もメジャーで、高性能なHMDと言ってもいいのはないでしょうか。OculusRiftは解像度の高さと周辺機器の充実度です。DK2では1920×1080(フルHD)でしたが、今季発売したRiftの製品版では1080×1200 有機ELディスプレイ2枚と細かな描画を描けるようになりました。今後はOculus Touchが加わることで更なるVR体験ができることでしょう。

  • GearVR

サムスン社が開発しており、解像度はOculusRiftと肩を並べて綺麗です。現在発売されている製品版では格段と軽量化、安価、密着感の向上となり、手の出しやすいHMDとなりました。GearVRはコンテンツが充実しており、ヴァーチャル空間で映画が見られたり、ゲームも多数ストアにあります。何より持ち運びがし易いというのがいいですね。スマホにアプリを流し込めるので開発もUnityやUE4で一発です。

  • HTC Vive

HMDとしてはRift同様の性能を持っています。それに加え、5m四方のルームスケールVRを体験することができます。実際に歩きまわったり、コントローラでものを掴んだりと、未来に創造していたものがもうすでに発売されています。Steamでゲームは配信されているので非常にコンテンツも増えるかと思います。

HTC Viveのまとめ(Mogura VRより)

  • PlayStation VR

Sonyが開発しているHMDになります。今年の10月に発売予定となっています。上記のHMDと違ってPlayStation4に接続する形になります。コントローラではPS MoveやPS4のコントローラーを使うことができます。PlayStation Cameraにより位置もトラッキングすることができます。

PS VRのまとめ(Mogura VRより)

  • FOVE上記2つとは違い少し特殊でEyeTrackingが搭載されており、自分の目線に合わせてポイントを移動させることができます。これはまだ開発途中ではありますが今後期待できるHMDです。実際に体験してきましたが個人差で目の精度が変わるため、体験できないまま帰る方もいらっしゃいました。僕自身はそんなこともなく体験できましたが多少の精度のズレにより少しのストレスを感じましたが、VRに於いてEyeTrackingは重要な要素だと改めて感じました。

これらのHMDはハイスペックなPCや、専用のスマートフォンを要するため、未だ家庭用と見てみると少し値段が高いようですが、やはりそれ相当の価値のある、体験ができます。

 

 

IGDA琉球大学でも今後VRの方面にも力を入れており、体験会や勉強会、VRGameJamなど、開催する予定ですのでぜひ気軽にご参加ください。

 

**記事のVRについて間違っている部分や内容がございましたら武田和馬(IGDA琉球大学・広報)

Mail   –    kazuma-arashi@hotmail.co.jp

Twitter   –   @kazumalab

どちらかにご連絡ください。